170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号

教育施策では、引き続き学力向上支援員学校支援員外国語指導助手などを配置するとともに、放課後学習教室事業などにより、本町児童生徒基礎学力向上と、教育センターオンライン授業実施するなど、不登校対策に向けた支援を積極的に行ってまいります。また、学校地域が連携する学校運営協議会を通じて、コミュニティスクール充実に努めてまいります。  

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

町では、学力向上支援員を予算化していますよね。これは町単独事業です。そういう先生が少ないところに支援員の方を増やすだとか、そういう対策は町としてはできると思うのですけれども、この辺についてどうお考えですか。 ○小峰明雄議長 土屋学校教育課長。                 〔土屋浩一学校教育課長登壇〕 ◎土屋浩一学校教育課長 再質問にお答えいたします。  

行田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

学力向上支援員も今、行田市として配置していますけれども、なかなか探すのが難しいと。それで、学力向上支援員補充教員になってくれないかというお願いもあると思うんですけれども、退職した先生はやっぱり退職した先生で、パートですから、フルで働くということはかなり困難なことだと私も状況が分かりました。 ですので、市長はどう考えますか。これって教育委員会だけの問題ではありません。 ○吉野修議長 市長

毛呂山町議会 2022-03-07 03月07日-05号

次に、教育施策では、引き続き学力向上支援員学校支援員外国語指導助手などを配置するとともに、放課後学習教室事業及び小中学校消毒清掃業務を継続し、さらに中学生を対象海外留学疑似体験事業実施し、本町児童生徒基礎学力向上のために積極的に支援を行ってまいります。  また、学校地域が連携する学校運営協議会を通じて、コミュニティスクール充実に努めてまいります。  

毛呂山町議会 2022-03-04 03月04日-04号

まず、髙沢教育長にお伺いいたしますけれども、事務事業点検評価報告書ということで、令和3年版、この23ページ、24ページ、特に注目したいのは24ページに学校支援の人材が不足しているということが評価でありまして、評価委員の意見としては学力向上支援活用の仕方によっては成果度に差が出ることが明白であるというようなことが書かれておりますので、過去に学力向上支援員も14名いたり、児童生徒支援員も16名いたというときもございました

北本市議会 2022-03-01 03月01日-02号

また、小学校通常学級において、支援を必要とする児童に対して学習支援を行う学力向上支援員を全小学校に15名を配置し、そのための費用1,325万1,000円を計上いたしました。 児童一人ひとりの実態に応じた学習指導充実させ、学級担任補助とともに、個別に支援が必要な児童に対してきめ細かな学習支援を行ってまいります。 

北本市議会 2021-12-15 12月15日-06号

加えて、小・中学校全校特別支援教育支援員小学校全校学力向上支援員配置しており、担任教員と連携しながら、在籍する児童生徒に対し、個別最適な学びができるように、学習支援生活支援を行っております。 また、令和2年度より、学習支援室ほっとルームを中学に開設し、学校に登校することはできるものの、教室でほかの生徒と一緒に学ぶことが難しい生徒学びの保障に対応しております。 

行田市議会 2021-03-19 03月19日-07号

次に、教育関係として学力向上支援員5,080万8,000円について。 支援員配置について申し述べます。 全学級配置ではなく人数の多い学級に厚い配置をし、人数の少ないところには配置が難しいということでした。複数担任制とも言っていた学力向上支援員の本来の目的は生徒学力向上させることであり、分からない、ついていけない生徒は、当然人数の少ない学級にもおり、全学級配置が必要です。

北本市議会 2021-03-16 03月16日-06号

本市では、子どもたち学力向上に向けて、今回質問する小学校における少人数学級実施のみならず、小学校教科担当制推進講師配置小中一貫教育推進学力向上支援員配置、土曜補習授業実施など様々な教育施策実施してきました。このことで、本市は優れた教育環境を柱とする子育て環境の高さを市内外にアピールしてきました。 

北本市議会 2021-03-15 03月15日-05号

また、高学年を含め、各学年とも通常学級における特別な配慮を必要とする児童増加傾向にあり、学力向上のための授業補助を行う学力向上支援員のニーズが高まってきています。 このような中、国において、公立小学校の1学級人数の上限を35人に引き下げる改正義務教育標準法が成立しました。既に小学校1年生は35人学級で編制され、令和3年度は小学校2年生が対象となります。

北本市議会 2021-03-12 03月12日-04号

図書館指導員学力向上支援員ICT研修についてを伺いたいと思います。 直接授業を行うわけではないのですが、子どもたちと接するのですから、研修は必要かと考えます。ICT研修は行うのかどうか伺います。 ○滝瀬光一議長 大竹教育部長。 ◎大竹達也教育部長 件名2、4回目の質問につきましてお答え申し上げます。 

所沢市議会 2021-02-19 02月19日-02号

このほかに、学校への人的支援に関する主なものとして、会計年度任用職員関係では、特別支援教育支援員に1億8,972万4,000円、学力向上支援員に3,197万8,000円、学習支援員に5,978万9,000円、学校司書に3,799万2,000円をそれぞれ計上し、これら以外のスタッフと合わせ総勢297名の体制を組みまして、児童生徒及び学校支援いたします。 次に、224ページをお願いいたします。 

行田市議会 2021-02-19 02月19日-03号

◆18番(細谷美恵子議員) 学力向上支援員はいいですけれども、1点だけ聞きます。 最初のふるさとづくり事業、今の答弁ですと、行田市らしい、第6次総合振興計画行田ということで承認得てと、承認したんですけれども、私、そこで質疑しているんですよ。行田らしいというのはどこですか、行田行田ですかといったら、いいえ、行田市全体ですと、第6次総合振興計画のときは答えていました。 

鴻巣市議会 2020-12-09 12月09日-05号

また、教職員の人件費に関しましては、県費の部分は把握しておりませんが、市費で負担する人件費としまして、学校事務員やいきいき先生学力向上支援員賃金等の合計が280万2,527円となっております。  なお、廃止後新たにかかる維持管理経費につきましては、今後の活用方法により経費がかかってくるものと思われます。